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セカンダリー芸術鑑賞会

〜プロの歌声と情熱あふれるダンスに包まれた特別な一日〜
セカンダリーでは、総合ホールにて毎年恒例の「芸術鑑賞会」が開催されました。本行事は、生演奏や本物の表現に触れることで子どもたちの豊かな心と表現力を育むとともに、音楽への親しみを深めることを目的としています。また、行事の進行や運営は実技系教科係の児童生徒たちが主導して行い、自立心や自主性を育む大切な機会ともなっています。

3生によるCAS活動:ジャンルを超えた有志ダンスの事前発表!
芸術鑑賞会に先立ち、今年は開智一貫部のIB(国際バカロレア)活動「CAS(Creativity・Activity・Service)」の一環として、現一貫部高校3年生(元総合部生)の中村咲羅さんが企画・指導した有志メンバーによるダンス発表が行われました。
「芸術と歴史をダンスで表現する」というテーマのもと、志を同じくする有志メンバーが結集。4月から放課後に集まり、中村さんとともに熱心に練習を重ねてきました。日本舞踊、バレエ、ジャズダンス、ヒップホップなどの要素が巧みに融合した見事なパフォーマンスが披露されると、会場のセカンダリー生全員から大きな歓声と拍手が湧き起こり、鑑賞会への期待が一気に高まりました。

日本合唱協会による圧倒的な歌声と、合唱コンクールへの架け橋
本編の芸術鑑賞では、日本合唱協会の皆様をお招きし、プロによる生の歌声を全身で体感する贅沢な時間を過ごしました。
ステージでは、誰もが耳にしたことのあるディズニーの名曲メドレーをはじめ、多彩なジャンルの楽曲が次々と披露されました。透き通るような美しいハーモニーと、ホール全体を震わせるほどの圧倒的な声量に、児童生徒たちは終始引き込まれていました。
さらに今回のステージでは、児童生徒たちが7月に控える「合唱コンクール」で実際に歌う課題曲・自由曲もお手本として披露していただきました。声の発声方法、息の合わせ方、表情豊かな表現力など、プロの技術を間近で目の当たりにした児童生徒たちにとって、これ以上ない最高の手本となりました。最後には総合部の校歌を合唱団の皆様と一緒に歌い上げ、ホール全体が一体となる感動的なフィナーレを迎えました。
児童生徒たちからは「声の響きや表現の仕方に圧倒された」「自分たちの合唱コンクールでも、今日聴いたような美しいハーモニーを目指したい」といった声が聞かれました。
今回の鑑賞会で得た多くの気づきや感動を大きな糧とし、7月の合唱コンクールに向けて、各クラスでさらに素晴らしい歌声を創り上げていってくれることを期待しています。