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8年FW@北海道

〜自分たちの計画と行動力で挑む!自主性を重んじた探究学習の旅〜

総合部最上級生である8年生(中学2年生)は、探究学習の集大成として3泊4日の北海道フィールドワーク(FW)を実施しました。

8年生の探究FW最大の特長は、「企画から取材まで生徒自らが手掛ける高い主体性」です。生徒たちは自らの探究テーマに基づき、自ら調査エリアとして北海道を選定。大学・企業・博物館・官公庁などへのアポイントメント取得や取材交渉、緻密な交通計画の立案まで、すべて自分たちの手で行ってきました。

【1・2日目:計画的な行動と地域理解】 現地到着後は、自作のタイムスケジュールに沿って行動を開始。仲間と声を掛け合いながら公共交通機関を乗り継ぎ、北海道博物館や開拓の村など、様々な探究・FWに関係する場所を訪問しました。専門家・ボランティアガイドの解説に耳を傾け、歴史や産業などの「一次情報」を五感で獲得。夜には3日目の本格取材に向けた最終調整を行いました。

【3日目:アポ先での本格取材と探究の深まり】 いよいよ迎えた終日の完全班別探究活動。緊張感を持ちつつ、事前に自ら取材交渉をした訪問先へ赴き、第一線で活躍する専門家の方々へのインタビューや現地調査を敢行しました。生の言葉に触れることでネットや本だけでは得られない深い学びを得た生徒たちは、新たな課題や問いを見出し、探究テーマをさらに発展させることができました。

【最終日:体験を「確かな学び」へまとめる】 最終日は現地で得た膨大なデータや証言を持ち寄り、学びの言語化と振り返りを実施。自ら問いを立て、現場で検証し、新たな学びへとまとめる——まさに開智ならではの探究の醍醐味を凝縮した時間となりました。

仲間と協力し、壁を乗り越えてやり抜いた生徒たちの表情は、出発前よりも頼もしく成長していました。ご協力いただきました北海道の事業所・関係者の皆様に心より感謝申し上げます。