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4年探究FW@石川県小松市
~ものづくりの街・石川県へ!4年生探究フィールドワーク~
開智の学びの大きな柱である「探究活動」。
その一環として、4年生は石川県小松市周辺を舞台に2泊3日の探究フィールドワークを実施しました。
4年生の学年の探究テーマは「ものづくり」です。
子どもたちは事前学習を通して「製品はどのように作られているのか」「技術の裏にはどんな工夫があるのか」など、自らの問いや疑問を胸に抱き、現地へと向かいました。
過去・現在・未来を時間軸として、最先端の重機械・繊維産業から伝統ある九谷焼まで、技術革新と職人の知恵が息づく現場を直接体感。五感を使った迫力ある工場見学や多様な学びの中で、単に「ものを作るプロセス」を学ぶだけでなく、製品が自分たちの暮らしや社会、経済とどうつながっているかを深く考察し、探究を行いました。また、2泊3日の集団生活では、自らの役割を果たし仲間と協力することで、自律心と社会性を大きく育む機会となりました。
自分の目で見て、感じて、疑問を深める——。本物と向き合うことで芽生えた子どもたちの新たな気づきや学び、探究の深まりを、ぜひ児童の振り返りからご覧ください。
今回の探究のフィールドワークでは、小松市や見学しせつについて、たくさん事前に学習して出かけました。
私が一番心に残ったしせつは、「コマツ製作所」です。理由は2つあります。
1つ目は、まだタイヤを付けていない車体の動かし方です。私は、どのように動かすのか疑問に思っていましたが、まさか、床自体を動かすとは思っていなかったので、とてもおどろきました。2つ目は、車体の最終検査です。1台あたり約1時間30分もの検査をするということを聞き、これが長期にわたり安心安全に使用できる「日本のものづくり」のひけつだなと思いました。
最後に、このフィールドワークを通して、ものづくりの工夫やひみつについて学び、仲間との集団生活を通して、自己責任を持つ力がつきました。そして、これらの経験や学びを、これからの普段の学校生活にいかしていきたいと思います。(4年生女子児童振り返りより)



