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【セカンダリー児童生徒ブログ】 英語スピーチコンテスト
セカンダリーでは、各ティーム毎に委員会活動を行っており、今年度はTeamドルフィンが「広報委員会」を担当しております。
「セカンダリー児童生徒ブログ」では、その広報委員会のメンバーが作成した記事を通して、総合部の様子をお伝えします。
11月15日に校内英語スピーチコンテストがありました。
開智での英語スピーチコンテストは全員予選があり、その中を潜り抜けてきた英語のエキスパート達が準決勝へ進み、英語での発音・表現力・伝えたい熱意などを競う大会です。校内でのスピーチコンテストは5、6年の部と7,8年の部で分かれています。その中でも「レシテーション部門」と「オリジナル部門」に分かれています。
「レシテーション部門」は有名な人の演説や文を編集して作ったものを発表する部門で、「オリジナル部門」は自分で一から考えて文を作り発表する部門です。
英語のスピーチコンテストでは、読み書きが中心の受験や検定だけでなく、幅広い場面で英語を使っていくには最高のチャレンジの場です。英語での表現力を鍛え、舞台に一人で立ち、自分の声や表情で表現するという最高の学びの機会だと思います。
また、自分の身近な人が英語で自分の考えを表現したり、自分なりに解釈したものを身振り手振りをつけて一生懸命伝えようとしている姿を目の当たりにして、強い刺激を受け、英語に対する意欲にも大きな変化が生まれます。
スピーチコンテストの全員予選を突破し、スピーチコンテストファイナルに出場した山田君(写真左)と浅川君(写真右)にインタビューを実施しました。二人の具体的な努力と、来年の抱負を紹介します。
山田君は、スピーチの対策において「辞書で発音を確かめる」という勉強法を実践していました。この姿勢から、正確な英語を話すことに対する強い意識があることが分かりました。
スピーチコンテストを終えた感想を尋ねると、「楽しかった」と明るく回答。この言葉からは、コンテストの結果以上に、英語を話すこと自体に喜びと意欲を持って取り組んでいることが強く感じられます。今回の貴重な経験を活かし、山田君が来年のコンテストに向けてさらなる飛躍を遂げることを応援しています。
見事、第3位入賞を果たした浅川君。
その成果の裏には、非常に効率的な勉強法がありました。彼は「一度読んで出来なかったところを徹底的に覚える」という、自身の弱点を明確にし、集中的に克服する勉強法を実践していました。
入賞の喜びについては「とても嬉しい」と感情を表しつつ、早くも「来年は2位以上を目指したい」と具体的な目標を掲げました。この向上心と、努力を継続する強い意欲は、今後の英語学習における大きな成長の力になるでしょう。
山田君と浅川君の活躍は、それぞれ自分に合った努力の結果です。正確さを追求する姿勢、弱点を克服する効率性、英語を楽しむ心。今回の経験が、来年に向けてさらなる活躍と成長につながると確信しています。
(原稿 セカンダリー広報委員会)


