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開智英語スピーチコンテスト開催

2月14日(土)、開智プラザホールにて『第1回 開智学園英語スピーチコンテスト』が開催されました。

このコンテストは、開智学園の系列校(総合部・一貫部・開智未来・開智望・開智所沢・開智日本橋)から選出された、小学5年生から高校1年生までの代表者が一堂に会する、学園史上初の大きなイベントです。

開智学園が大切にしている「英語」・「発信力」。その成果を披露する場として、今回は全6校の代表者が集まりました。 総合部の児童たちにとって、他校の児童生徒や中高生たちのハイレベルなスピーチに触れることは、大きな刺激となりました。12年一貫教育、そして学園ネットワークがあるからこそ実現できる、開智ならではの学びの形です。

コンテストは大きく2つの部門で構成され、それぞれの視点から「英語・発信力」を競いました。

1レシテーション部門(暗唱)

あらかじめ決められた原稿から一つを選び、その表現力を競います。 同じ題材であっても、言葉の強弱、間、そして豊かなジェスチャーによって、スピーチは全く異なる表情を見せます。一人ひとりの個性が光るパフォーマンスに、会場の観客は絶えず引き込まれていました。

2オリジナル部門(創作スピーチ)

自らの経験やそこから得た知見を、自分自身の言葉で構成して伝えます。 社会への提言や未来の夢など、一人ひとりの「内なる声」が輝いており、英語というツールを使って生き生きと語る姿は、まさに次世代のリーダーそのものでした。

 

記念すべき第1回となった今大会。出場した児童・生徒たちは、英語スキルの向上はもちろんのこと、大舞台で自分の考えを届けることの難しさと喜びを、身をもって学びました。

また、今回は惜しくも代表を逃した児童生徒たちも、各校で切磋琢磨し、「来年度こそはあのステージへ」と熱い闘志を燃やしています。この挑戦の連鎖こそが、開智の教育をより深く、強く、高くしていきます。

 

開智小学校(総合部)では、小学校1年生からのネイティブ教員による英語の授業や探究活動を通じて、自然な形で「英語」・「発信する力」を養っています。 今回のコンテストに見られるような、学年や学校の壁を越えて学び合う環境は、子どもたちの可能性を大きく広げます。

「世界とつながる言葉を持ち、自分の考えを堂々と伝えられる子に」

このような開智の目指す教育活動を継続していきたいと思います。