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児童主体のアセンブリー
開智小学校(総合部)のプライマリー(小学校1年~4年)では、毎月「アセンブリー(朝の集会)」を開催しています。朝、プレイルームに集まった児童たちの前で、プライマリーの代表委員からその月の目標が発表されるほか、各委員会からの大切な連絡や発表が行われます。アセンブリーは、児童の手で様々な情報を共有し、学校生活をより良くしていくための大切な主体的な共有の場となっています。
一般的に小学校5年生(高学年)から始めることが多い児童会の活動ですが、開智小学校(総合部)では、3年生(中学年)から全員が児童会活動に参加します。低学年からの異学年齢学級(Team)・上級生との関わりといった経験を踏まえ、3年生からは学校全体の諸課題に目を向け、自分たちの手で解決を目指す自治活動をスタートさせます。
本校の教育目標は、「国際社会に貢献する、心豊かな、創造力・発信力をもったリーダーの育成」です。教員から与えられた指示に従うだけでなく、児童生徒自身が中心となって「考え」「企画し」「話し合い」「実行・実現する」経験を通して、将来社会で活躍するためのリーダーシップや主体性を育んでいます。
今月のアセンブリーでは、保健委員会から運動会へ向けての体調管理・体作りの目標が周知されました。また、体育委員会からは、新しく整備されたプライマリー芝生グラウンドの正しい使い方についての呼びかけや、運動会で実施される新種目のデモンストレーションが行われました。実演を交えた発表に、集まった児童たちは真剣な眼差しを向け、運動会への期待と意欲が一層高まる時間となりました。
日々の生活や大きな学校行事のひとつひとつを「児童生徒主体」で創り上げていくこと――。
これからも開智小学校(総合部)では、子どもたちが自ら課題を見つけ、仲間と協力して解決していく実践的な自治活動を通して、心豊かなリーダーとしてのステップを歩んでいけるよう支援してまいります。



