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避難訓練・防犯対策
【安心・安全な学校生活】
<今年度最初の避難訓練実施>
開智小学校(総合部)では、子どもたちの「安全」と「安心」を教育の最優先事項としています。本日、今年度最初の避難訓練を実施しました。
<自分の命は自分で守るための実践的訓練>
今回の訓練は地震と火災を想定したものでした。プライマリーでは、「お・か・し・も・ち(押さない・駆けない・しゃべらない・戻らない・近寄らない)」を徹底し、上履きのまま迅速にグラウンドへ避難。開智の訓練は「言われた通りに動く」だけでは終わりません。状況を的確に判断し、冷静に行動する「考動(こうどう)」の力を養う場でもあります。
特に新1年生にとっては初めての経験でしたが、上級生の落ち着いた行動を手本に、真剣な表情で訓練に臨む姿が印象的でした。
<年間を通じた安全計画>
本校では、1年間を通じて多角的なシミュレーションを計画しています。
防災ショート訓練: 予告なし、または清掃時間など「予測されていない状況」での避難行動を短い時間で確認し、瞬時の判断力・行動力を磨きます。
緊急時引き渡し訓練: 大規模地震を想定し、保護者の皆様へ確実に児童を引き渡す手順を確認します。
防犯訓練: 不審者の校内侵入を想定。教職員は「さすまた」の活用や警察への通報→連携、児童の安全確保など、組織的な対応を実技形式で訓練します。
こうした「繰り返し」と「多様な想定」が、いざという時の確かな判断力・行動力へとつながります。
<ハード面の備え>
訓練というソフト面だけでなく、校舎の設備も万全です。
セキュリティ: 玄関をはじめ、校内各所に防犯カメラを完備。外部からの入校を常時監視し、不審者の侵入を未然に防ぎます。
災害備蓄: 全児童・教職員が数日間過ごせる食料、飲料水に加え、毛布や防寒具、衛生用品、簡易トイレなどの防災用品を完備しています。
私たちは、子どもたちがのびのびと「探究」に打ち込めるのは、その土台に「揺るぎない安全」があるからだと考えています。
「学校は、一番安全・安心な場所であること」
この決意のもと、ご家庭と連携しながら、これからも安全で、子どもたちが安心して挑戦できる学び舎を築いてまいります。


