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4年生を送る会開催

【ありがとうの絆を次世代へ】 ~令和7年度 4年生を送る会~

本日、本校総合ホールにて「4年生を送る会」が開催されました。
開智小学校(総合部)のプライマリー(1~4年生)を締めくくり、4月からセカンダリー(5~8年生)へと進級する4年生。4年生たちへの感謝とエールを込めて、下級生たちが一丸となって作り上げた温かな会の様子をレポートします。

 

『3年生がプロデュース!「手作り」でつなぐリーダーシップ』

今回の会の企画・運営を全面的に担ったのは、サブリーダーである3年生です。3年生は、4月からいよいよプライマリー最上級生。その自覚を胸に、3年生はスローガン「ありがとう 安心して笑顔で元気に進級してね!」を掲げ、プログラムの進行から会場装飾まで、自分たちの手で「手作りの会」を創り上げました。

『学習の成果を「表現」に変えて:1・2年生の劇』

下級生の発表では、日頃の国語の学習をベースにしたオリジナリティあふれる劇が披露されました。

1年生は、国語で学んだ「じどうしゃくらべ」をモチーフにして、さまざまな自動車の「しごと」と「つくり」を、4年生のこれまでの「活躍」に重ねて表現しました。一番お世話になった1年生たちの感謝の声が、総合ホールに響きました。

2年生は、国語で学習した「お手紙」の世界観を再現。がまくんと かえるくんのやり取りを通して、4年生への感謝の気持ちを綴った「お手紙」を届ける構成です。教科書の内容を自分たちらしくアレンジし、心のこもった演技を見せてくれました。

 

『3年生の真骨頂!笑いと涙の「開智大喜利」』

運営を担う3年生は、自身の発表でも会場を沸かせました。
人気番組『笑点』をヒントに、大喜利やなぞかけに挑戦!
ユーモアの中に、上級生への尊敬の念を込めた3年生らしい粋な演出に、会場は大きな笑いと拍手に包まれました。

『4年生からの贈り物:~365日の紙飛行機~』

下級生の温かな発表を受け、4年生からはプライマリー4年間の思い出を振り返るメッセージと、合唱のプレゼントがありました。曲は「365日の紙飛行機/AKB48」です。
「飛んで行け! 飛んでみよう!」
これからのセカンダリー生活、そしてその先の未来へと羽ばたこうとする4年生の力強い歌声は、下級生たちの心に深く刻まれました。最後に、代々受け継がれている伝統の襷(たすき)が、4年生から3年生へ掛けられ、受け継がれました。

この「4年生を送る会」には、本校が大切にしている教育のサイクルが凝縮されています。

学びの活用:国語で学んだ知識を、劇という形で他者に伝えるアウトプットへ。

主体性の育成:3年生が「サブリーダー」として自分たちで会を運営する経験。

異学年の絆:学年を越えて敬い、感謝し合う心が、開智小学校の豊かな校風・文化を作ります。

4年生のみなさん、プライマリー卒業、そして、セカンダリー進級おめでとうございます。4年生の保護者の皆様、日頃からの温かいご協力・ご支援、本当にありがとうございます。

そして、3年生、素晴らしい「最上級生への第一歩」をありがとう!