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夏の探究プレゼンテーション(プライマリー)
本日、プライマリー(小1〜小4)にて「夏の探究プレゼンテーション」が行われました。
子どもたちが夏休み期間中に自らの興味・関心からテーマを設定し、一所懸命に取り組んできた探究活動の成果を発表する大切な一日です。
開智小学校では、日頃から「疑問→仮説→検証→まとめ(プレゼン)」という探究サイクルを繰り返し行うことで、「自ら学ぶ力・探究力」を育んでいます。日々の教科学習や「パーソナル」の時間に自ら学び方を計画・実践する経験、そして事前学習での試行錯誤が実を結び、本日のプレゼンテーションでは低・中学年とは思えないほど堂々とした姿が、数多く見られました。また、この探究プレゼンテーションは、事前学習・本番と、異学年齢学級のTeamで行われ、経験豊富な3・4年生のお手本を見て、学ぶことによって、下級生たちが成長していく、学び合いの伝統があります。
一次情報を大切にして、自分の手や足、五感を使って確かめた体験・観察・実験・調査や独自の視点に基づく探究→発表に対し、参観した子どもたちからも次々と鋭い質問や感想が寄せられ、互いに学びを深め合う活気あふれる時間となりました。
自ら疑問を見つけ、根拠を持って検証し、自分の言葉で分かりやすく相手に伝える――。
こうした探究サイクルを通じて培われる「深い思考力」と「発信力・プレゼンテーション力」は、変化の激しいこれからの時代を生き抜くために不可欠な生涯の財産となります。開智の12年間の一貫教育の中で、子どもたちは探究のプロセスを楽しみながら、確かな成長の階段を上っています。
改めまして、夏休み中、子どもたちの疑問に優しく寄り添い、温かい励ましや多大なご支援・ご協力をいただきました在校生保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。皆様のご協力のおかげで、子どもたちは伸び伸びと豊かな探究の学びを深めることができました。今後とも本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。



