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【セカンダリー児童生徒ブログ】7年 森のフィールドワーク

今回7年生のFWは森の探究をするために、7月9日から11日の間長野県上田市菅平に行きました。
菅平は標高が1250m〜1600mと高く、気温が関東に比べると低いです。
1日目は、インストラクターさんの引率のもと、湿原を見学し、その後、講義を行っていただきました。
湿原は、菅平で一番標高が低く、いろんな動植物がおり、湿原にしては植物が多いように感じました。
湿原にしては植物が多い理由は、スキーができない時期にそこでキャベツを栽培しており、肥料を使っている。そして、湿原の方が標高が低いため、雨などが降った際に肥料が流れてくる。そのため、植物が育ちやすいそうです。他にも、菅平の成り立ちやデータの取り方、キノコ、気温についても講義していただきました。
学んだ事を使って探究を進めていき、「植物によって土質は変わるのか」というテーマに対し、「微生物で変わるのではないか」という仮説を立てました。
2日目は、1日目に立てた仮説をもとに、もう一度湿原へ行き、探究を開始しました。
テーマに沿って湿原を探検し、インストラクターさんに色々教えてもらいながらデータを採取しました。
仮説の答えが出せるよう、実験をじっくり行いました。
うまく結果が出なかったり、色々あったりしましたが、インストラクターさんのおかげで模造紙のまとめまで完成させる事ができました。
日頃受けている授業で学んだ知識や講義で培った知識を使って探究を進めました。
3日目は1・2日目でやってきた事を探究発表(プレゼンテーション)を行いました。
今回の発表では、原稿を作らず、見てくれている人の方を見て、発表しました。
初めての事だったため、難しい部分もありましたが、いい発表ができました。発表後は、インストラクターさんからのアドバイスや感想などをいただきました。次に繋げていきたいです。
色々ぶつかり合ったり、笑い合ったりしましたが、昨年度より深い探究をする事ができました。

(写真・原稿 セカンダリー広報委員会)