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合唱コンクール(セカンダリー)

7月15日(水)セカンダリーの児童生徒(5〜8年生)による合唱コンクールが開催されました。

この行事は、開智学園総合部の特色である異学年齢で編成される「Team」の活動とは異なり、同学年の各クラスが団結して挑む一大イベントです。学年ごとの「金賞」、そして5・6年、7・8年からそれぞれ1名ずつ選ばれる「最優秀指揮者賞」「最優秀伴奏者賞」を目指し、熱い練習の日々が続いていました。

「みんなで一つのことを一生懸命がんばることに意味がある」

教頭先生の言葉に、児童生徒たちの心は本番前からさらに高まります。音楽の時間だけでなく、休み時間や放課後、美しい歌声を響かせようと、みんなで協力して必死に練習を重ねてきました。

特に最高学年である8年生にとって、今回がセカンダリー最後の合唱コンクール。

当日の休憩時間さえも惜しんで、クラス全員が一つになって練習に励む姿は圧巻でした。

その真剣な眼差し、圧倒的な歌声は、きっと後輩である5〜7年生の目にしっかりと焼き付いたはずです。

先輩から後輩へ、開智の伝統のバトンがまた一つ繋がった瞬間でした。

結果の嬉しさや悔しさはもちろんですが、それ以上に「仲間と苦楽を共にした過程」にこそ、何物にも代えがたい価値があります。

結果も、過程も、両方大切にする開智の行事。

ステージを終えた子どもたちの表情はどこか誇らしげで、一回りも二回りも大きく成長した姿を見せてくれました。

いよいよ2学期には、子どもたちが自分たちで創る総合部伝統の運動会が開催されます。この行事の経験を活かして、更に未来のリーダーとして、成長してほしいです。