施設紹介

子ども達自身が考え、行動することで、自ら学ぶ環境を創り上げています。

広々とした敷地を子ども達が彩る〜東岩槻の広大な敷地の中に、小学校から高校まで、様々な学びを行うための施設を整えています。この施設をどのように活用していくかも、子どもたちによる「学校創り」の一環です。

教室

異学年齢学級(Team)用の教室と、少人数授業用の教室とに分かれています。

図書コーナー

廊下から見えるオープンスペースに、絵本・小説・図鑑・英語の本など、様々な本が並べられています。 休み時間になると、たくさんの子どもたちが読書に夢中になっています。

プレイルーム

様々な発表や集会を行う多目的スペースです。雨の日には体育の授業なども行います。

体育館(総合ホール)

通常の体育の他に、屋内での球技大会なども行われ、熱気に包まれます。

教室掲示板・ロッカー扉

セカンダリーの図工の授業で、学校の施設備品を作りました。壊れていたロッカーの扉を、自らの手で作り上げていくことで、校舎への愛着を持ち、大切に使うことができるようになります。

レインボーロード

校舎横にある通路(通称:レインボーロード)が老朽化していたため、代表委員会が中心となって、新しい通路のデザインを考え、在校生の手形が入った新通路を作りました。

総合部玄関(プライマリー)

児童在校時は、常に守衛さんが警備にあたっています。

校庭(プライマリー)

1~4年生の児童が休み時間になると、元気に遊びまわっています。

校庭(セカンダリー)

広々とした校庭で子ども達は健やかに成長していきます。

プール
屋内の全天候型25メートルプールです。天候を気にせずにプールの授業を行うことができます。
開智プラザホール

2月の開智発表会では、この舞台を利用して、各Teamが創り上げた表現を上演します。

職員室

職員室には扉がなく、生徒がいつでも話しかけられる雰囲気です。